ミマナ イアルクロニクル
PSP「ミマナ イアルクロニクル」をプレイしてみた。王道のRPGと言っている本作だが、まあひどい。つっこみ所満載という感じ…。戦闘はテイルズシリーズをイメージしたアクションバトル。だがしかし。ボタンのレスポンスが良すぎるのと、呪文などの詠唱が長すぎて、バランス崩壊。グラフィックも潰れてしまって、とても見づらくなっています。RPGは戦闘が楽しくないと、とても苦痛に感じますよね。アクションにして、バランス取れないなら、コマンド方式にするべきかと思います。そして主人公が「謎の剣士」という設定なのですが、それ以上でもそれ以下でもない。ヒロインである女の子達の立ち絵は、まあ、可愛いのですが、主人公の絵に全く魅力を感じることができない。だから、ヒロイン達はなぜこんな「謎の剣士」に魅了くを感じるのか分かりません。主人公の設定に魅力を感じられないのであれば、想像通りストーリーもお粗末。王道のRPGと説明にはありますが、感動も笑いもないので、起伏なく進んでいきます。それでもって、マルチエンディング方式を採用しているのですが、他のストーリーなんて気になるはずもなく、再プレイは苦行になること間違いなし。っていうか、1つ目のエンディングにたどり着くことが苦行に…。そしてゲームを彩るはずの音楽も非情に残念な仕上がりになっています。記憶に残る曲などあるはずもなく、恐らくちゃんと音楽を学んでいない方が作ったのではないでしょうか、と思ってしまうようなレベル。今時の同人(素人)の方が、もっとレベルの高いゲームを作れるのではないのでしょうか?僕なら300円出しても買わないですね。いやもし、280円で売っていたら”ネタ”として買わせていただきます。その後すぐにぶっ壊しますけどね(笑)定価で買った人が、本当に可愛そうでなりません。
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2011年8月7日 | コメント/トラックバック(0) |
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